新人賞をいただきました。関わってくれた方にいい報告ができることはやっぱりとても嬉しいです。はじめて数十人規模のスタッフのひとたちを、完全なる自主制作映画に巻き添えにして、膨大な労力と時間を費やしました。まず完成させること、だれに何言われても怒られても喧嘩してもまず絶対に完成させることを疑わなかった、これが形になったら絶対に楽しいからと、瀬戸際で出来上がった作品。初公開から1年以上経つけれど、展開にも巡り合わせがあるもんだなと、思います。そう!!そしていま「ほったまるびより」は4DX上演が熱いのです。この映画は生き物です。年月を経てどんどん見せ方にいろんなイメージが湧いてきて、いまもまだ進化中です。メディア芸術祭で、、4DX、、やりたいやりたい。。
http://festival.j-mediaarts.jp/award/entertainment/hottamaru-days