感謝です。
まずひたすら、今日この日に上演できて本当に皆々様に感謝です。
細かいきっかけを結ぶと、とても複雑で、その点とその点が、まさか思いもよらない形で繋がって、今日のこの日に至ったのだと思います。制作過程がすでにファンタジーとミラクルに溢れていました。つまり幸運ということです。
関わってくれた方、今日来てくれたお客さん、出会ったひと一人一人、わたし個人とその人たち個人の間にはそれぞれいろんなエピソードがあります。あるな。と改めて実感しています。6年来の友達、遠くの県で一晩を共にしたひと、踊り子、その友達の友達、チラシをたまたま配って来てくれた方、審査していただいた方、カルタを読むアナウンサーの方、、、、
『ほったまるびより』を通じて出会えたひと、すべてのひとに感謝です。
この輪がまた少し、ゆっくりと時間をかけながら広がっていけたらと思います。